家庭での学習の方法は?スクーリングでは何をするの?

レポートを通じて教科の内容を理解

全日制高校では教科書が用意され、さらに先生から教科書に沿った内容の説明などを受けられます。各教科は主に授業を通じて理解をするのが主で、自己学習は個人に任されます。では通信制高校ではどうやって理解をするかですが、まず教材を通じて自分で勉強します。このときただ教科書を読み進めるのではなく、レポートと呼ばれる課題をこなしながら理解をしていきます。レポートは教科や担当教員によって異なりますが、テスト形式もあれば小論文のような文章作成を通じて行うときもあります。レポートを提出するとそれを採点したり理解不足部分の解説をして返却してもらえます。レポートの内容以外の質問などにも対応してもらえるので、不明点があればどんどん質問すると良いでしょう。

定期的にスクーリングに参加する

通信制高校のメリットに毎日の通学が不要な点があるでしょう。しかし全く通学が不要になるわけではなく、定期的にスクーリングと呼ばれる面接授業に出席しなければいけません。頻度は学校によって異なり、1年に1回のところもあればもっと頻度の多いところもあります。事前にいつどの教科を行うかなどのスケジュール表が知らされるので、都合に合わせて出席すると良いでしょう。内容は自宅学習では難しい部分を補てんしたり、生徒からの質問に答えてくれたりなど学校や教科によって異なります。スクーリングの時には課外活動も用意されていて、クラブに所属する人はその活動もできます。一定の課外活動をしないと卒業ができないので、こちらも都合に合わせて参加するようにしましょう。

通信制高校なら熊本で学べる所は沢山あります。以前の居場所(学校)で周囲から否定的に見られていた、自分を責め続けていた、通信制にはそういう悩みを抱えた生徒が多くいるのでサポートも充実しています。

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