どうやって選べばいい?失敗しない塾選びとは

集団指導か個別指導か

学習塾には集団指導と個別指導の二つのスタイルがあり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。集団指導の場合は、同じ目標を持った生徒たちがほどよい緊張感の中、切磋琢磨しながら成績を伸ばせるのが特徴です。したがって、自分一人ではなかなか集中して勉強できない生徒にはうってつけだと言えるでしょう。さらに、一般的に個別指導よりも費用が安く済むのもメリットです。一方、個別指導は講師一人に対して生徒の数は多くても三人程度ですので、自分のペースで学習を進めることができます。しかし、費用は集団指導に対して高めに設定されていることが多いので、注意が必要です。どちらのスタイルが生徒に合っているのかをよく見極めるために、体験授業に申し込んでみるのもいいでしょう。

カギを握る英語の指導

小学校では英語が「教科化」されることが決定しており、その対策をしっかり行ってくれるかどうかは、塾選びの欠かせないポイントです。私立中の入試では、すでに英語を入試科目として課しているところもあります。また、中学校でも次の教科書改訂では英語が大きくボリュームアップする予定です。すでに存在感を増しつつある「リスニング」「ライティング」の対策はもちろんのこと、「リーディング」「語彙・文法・語法」も含め、バランス良く指導してもらえる塾を探すことが求められます。大学入試においても、従来のセンター試験が廃止され、新テストの導入まで後わずかです。新テストでは、英語の外部検定試験で好成績を収めることが求められます。したがって、こちらの指導を行ってもらえるかどうかも、塾選びの重要な判断材料の一つだと言えるでしょう。

学習塾には様々な種類があります。大人数での授業を行う集団指導塾と、生徒それぞれの理解度に合わせて授業を行う個別指導塾が一般的ですが、最近では、映像指導やeラーニングを使う塾も増えてきています。

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